週末2連戦

土曜日:メディア館公認大会
デッキは作れず。急いで持っていったデッキもサイドボードを忘れる始末


まぁ、公認でお遊び程度だったから気にしちゃいけない。
俺の運営能力が問われたりしたけど、問題なく遂行できたのでよし。


日曜日:柏崎まで遠征
前日飲みすぎてデッキ作れず。
仮にあった友人用デッキ(い○○しカスタム)で出ることに。


しかし、二日酔いで頭が痛い。
まともにプレイできるかどうか不安だった。
参加人数22名と20人超えの大会は久しぶりの体験。雰囲気に飲まれないようにしたかった。


1回戦:身内:緑ウィニー ××
いきなり身内決戦。
ウィニー対策は多少してあったが、それを上回る速度でビートダウン決め込まれて乙った。
やはり白では緑ウィニーに対抗する手段はないのだろうか?
まさか、カガリ(19th)3枚、アカツキ3枚というわけにもいかず・・・うーむ


2回戦:青赤中速高機動 ×○○
スピードキングとは違う怒号入りの中速デッキ。
フルバ、キュリオス、Oガンダムを中心にアムロ(19th)で展開を補助する形
1戦目はユニット事故。それに加え、とどめの怒号が飛んでくる始末。
サイドチェンジはほぼなし。アムロが除去出来て、アカツキがいればなんとでもなると判断。
以降は相手のプレイミスもついて白の大型ユニットで蹂躙。


3回戦:白重 ○×○
メインがジャスティスとフリーダムだったから重速なんだろう。
基本的に大型ユニットをお互い並べて、にらみ合い。
アカツキ(シラヌイ装備)を出すか出さないかが勝負のカギだった。
シラヌイ出ててもうっかり部隊組んでくるところを見るとまだまだ経験は浅いんだろう。


4回戦:青赤スピードキング ○××
怒号、スピードキング以外はミデア、月の支援者と言った基本カードで構成されていた。
主にリロールとドローに特化させた形。
負けは主に最速ターンで怒号が決まってしまいリカバリーができなかった。
カガリ+シラヌイで対応できたが、最速ターンで決められると手も足も出ない。


5回戦;白重 ○○
まさかの白2回目。
始まる前に「アカツキにかったことねー!!」と叫んでた。
デッキ構成で勝てないのか、それとも・・・・・・
予感的中。プレイングだ。
最速でシラヌイを置いてにらみ合いしようかと思ったけど、相手の場にユニットは並ばず。
そのままパンチパンチ。


結果:3-2(7-6)
順位はおそらく真ん中くらい。
改めてプレイングを見直すいい機会になった。
現状、3〜4国で回すことを考えていたが、サイズ不足が否めない。それでにらみ合いになることも多々あった。
現環境では高機動ユニットがメインで多いため、インフィニットジャスティスガンダムをメインで据えることも考えて今後のデッキ構築に生かしていきたい。