22弾見直さなきゃいけないカードたち

リ・ガズィ(BWS装備)
ユニットスペックそのものより、高機動、範囲兵器(3)が大きい。
ウィニーはこれ1枚立ってるだけで攻めにくくなる。
しかし、何気に合計国力4なんだね。


アッシマー(鹵獲機)
限定ではあるがユニット除去。
セットカードを除去る手段があればウィニー対策になるかもしれない。


ミライ・ノア
特徴欄にNTって書いてあるね。それだけ。

ジョシュア・エドワーズ
原作ではロックオンにあっさり落とされた彼。
しかし、GWでは低国力で優秀な戦闘修正。
デメリットもあるのだが、シャア専用ザクII(EB2)にセットされてると回避されるから侮れない。


赤いモビルスーツ
エクシアやハリソン機、ハムフラなどの吃驚ブロッカー対策にどうぞ。

レイ・ブラッド&カズー・ミウ
交戦中限定のガンダム強奪。
レイは攻撃的に、カズーは防御で。
ガンダムマイスター874がいれば使いまわし可能

イカロス
焼けないユニットを戦闘ダメージで駆逐する艦船。
赤はロールさせる手段が豊富なので、配備エリアを指定できることは容易である。
ただし、テキストを宣言してしまうとイカロスが廃棄されてしまうので、使うタイミングを間違えないようにしたい。


絶対的な力
主に吃驚ブロッカーをカウンターするためのカードだと思っても強い。
エクシア、ハムフラあたりを対象にカウンターできるのはおいしい。
クイックユニットを帰還ステップにプレイすることを阻止できることを忘れてはならない。

君臨するもの
ガンダム(ラストシューティング)対策に1枚仕込んでもいいかもしれない。

デュオのシャトル
正式名称はシャトルなのだろうけど、何故かリーオーに変形できる謎。
艦船なので何枚でもキャラセット可能。変形してまとめて戦闘修正得るなんてのは考えないほうがいいのだろう。
今回結構な枚数の低国力ザクが収録されたのでこれも含めて白ウィニーを作るのもありなのかもしれない。

イアン・ヴァスティ
デュアルカードをコマンドとして扱えるようにできるおっさん。